2006年10月


当日の様子と感想(抜粋)

子どもが成長するにつれ、子どもへの接し方が大人のようになったりして勝手に育児離れ 
 していた気がしたが、こういった会で子どもは今も大切と再認識できた。ありがとう。
・父親にも聞かせたい。母親自身も抱っこされる“抱っこ法”してほしい。
抱っこ法は子どもに限ったことでもなさそう。すべての歳の人に…
子どもの気持ちになれて、子どもの目線になれたので今からもっと変われそう!自分も抱きしめていけそうな気がする。

子育てで自分の感情が抑えられず、つい頭ごなしに叱ってしまっている部分があり気になっていたが、もう少し1歩おいて理解してあげられるよう、共感していけたらと思う。
成長の遅い我が子へも決して言葉だけではないということ。気持ち、心をもっともっとつないでいけたらと思う。

ゆっくりと子どもの声を聞けていないと反省した。想像以上に抱っこ法が大切と思った。おりこうだと思っていてもストレスがあると気ずけた。
自分では思いをためているとは思わず、なぜ泣いたかな〜と思うけどスッキリしました。(言葉にならない思いがあったのだと思う)子どもたちの心のモヤモヤも消せたらいいな。
自分の子どもに対する接し方を立ち止まって今一度考えるいいチャンスになった。 本を読んだだけではわからなかった、張り合いの意味がピンときた。